Watchlog Bluetooth 圧力・液面、ロードセル
最大 12 個のセンサーを同時に接続できる専用アプリ (iOS/Android)
Product Range
商品ラインナップ
iOS・アンドロイド用アプリ Watchlog Bluetooth-Plus 圧力センサー
◾️HT-WLBP Bluetooth-Plus 圧力センサー HT-WLBP_リーフレット
HT-WLBP Bluetooth®圧力センサーは、お使いの携帯電話/タブレットに直接データを送信するため、シンプルなアプリで多チャンネルのワイヤレス圧力モニタリングを低コストで実現しました。 ニーズに合った形式でデータを表示して、独自のプロジェクトやディスプレイ、様々な図形や数値のウィジェットを使用して作成できます。 読み取り値は、最大90mの距離を100ミリ秒から10秒の速度で送信が可能です。
▪️プロジェクトを作成、表示、共有
▪️豊富な表示パターン、カラー、レイアウトから選択
▪️計算済みのカスタム値の表示
▪️100msから10sまでの表示速度を選択可能
▪️最大500msのスキャン速度でログ記録データをCSV形式でエクスポート
▪️圧力不足/圧力超過の警告を視覚的に表示
▪️接続された各センサーの最小/最大値を表示
▪️未使用時に送信機をスリープ状態にしてバッテリーを節約
▪️パウワード保護
iOS・アンドロイド用アプリ Watchlog Bluetooth-Plus 液面レベルセンサー(3m)
◾️HT-WLBL Bluetooth-Plus 液面レベルセンサー HT-WLBL_リーフレット
HT-WLBP Bluetooth-Plus静水圧液面レベルセンサー(ワイヤレスレベル計)は、モバイルデバイスやタブレットに圧力値を直接送信することができる画期的な液面レベルセンサーで、小規模現場向けに複数チャンネルのワイヤレス圧力モニタリングを手頃な価格帯で実現しました。
読み取り値は、100ms~10sの速度で、最大90 mの距離まで送信できます。使い勝手の良いアプリは、AndroidとiOSで利用可能で、最大12個のセンサーを同時に読み取ることができます。
[水深1mタンク-デモ動画]
水深1m用のデモタンクの底面に静水圧液面レベルセンサーを置くだけで、
Bluetoothを経由してリアルタイムに液面レベルモニタリングが可能
iOS・アンドロイド用アプリ Watchlog Bluetooth-Plus 圧縮型ロードセル
◾️HT-WLBLC Bluetooth-Plus 圧縮型ロードセル HT-WLBLC_リーフレット
HT-WLBLC Watchdog Bluetooth-Plus 圧縮型ロードセルは、データを直接スマートフォンやタブレットに送信し、小規模アプリケーションで手頃な価格のマルチチャネル・ワイヤレス監視を実現しました。
iOS・アンドロイド用アプリ Watchlog Bluetooth-Plus 引張型ロードセル
◾️HT-WLBLL Bluetooth-Plus 引張型ロードセル HT-WLBLL_リーフレット
HT-WLBLL Watchdog Bluetooth-Plus 引張型ロードセルは、データを直接スマートフォンやタブレットに送信し、小規模アプリケーションで手頃な価格のマルチチャネル・ワイヤレス監視を実現しました。
Watchlog CSV Visualizer
Watchlog CSV視覚化ソフトウェア
Watchlog CSV視覚化ソフトウェア
Watchlog CSV視覚化ソフトウェアは、測定記録した .csvファイルを取り込むだけで、視覚化、グラフ化、分析、注釈付け、レポート作成まで一貫して行うことができる使いやすい独自のWindowsソフトウェアです。
測定ソースや形式に関係なく、あらゆる.csv測定データを分析でき、複数チャンネルでの2,500万を超えるデータポイントを含む.csv ファイルでも展開可能です。
ドラッグ&ドロップによるデータのクイックインポート機能
データをグラフ化表示するための複数のオプション
無制限のズーム&パン機能でより詳細な分析が可能
インポートすると、データはグラフ化表示されます。簡単なズーム機能を使用して、テスト データをクリックして領域上をドラッグすることで拡大できます。ユーザーがイベントを正確に特定するためにズームできる回数に制限はありません。
パン&ズーム機能により、探しているデータポイントを正確に掘り下げることができます。
グラフ化データに注釈を入れる
PDF形式のレポートを生成
PDFレポートは、ユーザーに合わせて編集可能なテンプレートを使用して簡単に作成できます。会社のロゴ、タイトル、テキストフィールドを追加し、データとグラフの表を含むレポートを作成します。
これらのレポートは、独自のロゴを使用してカスタマイズでき、[測定名] や [チャート名] などを追加記載して、レポートで使用するフローレイアウトをカスタマイズすることができます。
測定結果はソフトウェア内で操作保存でき、任意に取り出すことができます。データ全体を保存することも、テストの一部だけを切り取ったサブデータとして保存することもできます。保存したテストは、PDF形式でエクスポートすることも、新しい.csv形式ファイルとして再エクスポートすることも可能です。